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BtoB IT企業の営業マネージャー向け・実践ワークショップ型 企業研修

勘と経験を、
科学で武装する。

データ×AI×統計 100本ノック は、講義を聞く研修ではありません。 営業マネージャーがいま困っている問題を自分で選び、統計の道具とAIを使って、その場で解く「完全受講者主導」のワークショップです。

目標設定・ヨミ会議・失注分析・部下育成——すべて実際のBtoB営業現場の課題から作られた26問。

現場の「あるある」から選ぶ
26問
1課題×6ステップの高速反復
22分
道具の使い所に絞る
数式ほぼゼロ
復習記事を無料公開中
51本

その意思決定、データで検算しましたか?

営業会議で毎日のように交わされる、こんな言葉。どれも「勘と経験」としては自然です。
でも統計の道具で検算すると、逆の答えが出ることがあります。

「平均くらいは、やってくれ」

エース1人に引っ張られた平均で目標を置くと、毎回未達者が続出。評価への不信感が積み上がる。

「とにかく件数だ。全員1.2倍に」

件数と受注の相関を確かめないまま一律KPI。現場は疲弊し、商談の質が下がる。

「パイプは目標の2.5倍ある。大丈夫です」

自社の転換率で検算すると必要倍率は3.3倍。期末1ヶ月の帳尻合わせが常態化する。

「失注の8割が価格。値引き権限を広げよう」

セグメントで割ると価格負けは大手だけ。一律値引きは、負けていない中小の粗利まで削る。

研修で実際に解く問題を、少しだけ。

すべての問題が「出題 → まず勘で答える → 統計でタネ明かし → AIで自社データに転用」の流れで進みます。

CASE 1|目標・評価

来季の目標単価、いくらに置く?

9名のチームの今期受注単価は、8人が60〜95万円、1人だけが440万円。「平均119万円」を来季の1人あたり目標に置きますか?

メンバー別 受注単価(万円)
ABCDEFGHI 440 平均 119 中央値 82

平均119万円で置くと、
9人中8人が「未達」。

  • 平均は外れ値(エース案件)に引っ張られる。チームの「普通」に近いのは中央値82万円
  • 分布の形を見てから、使う数字を選ぶ
  • 研修では、SFAデータから平均・中央値・外れ値をAIで一気に出すプロンプトをその場で実行

使う道具:平均の罠(平均と中央値・外れ値)

CASE 2|パイプライン・商談

打ち手を1つだけ。どのステージに打つ?

受注率の低さが役員会で指摘され、候補は「提案力強化研修」。でも、本当にそこが問題でしょうか。

ステージ別 件数と通過率(今期)
リード 100件 商談化 40件 ↓ 40% 提案 32件 ↓ 80% 見積提示 28件 ↓ 87.5% 受注 7件 ↓ 25% ← 最大のボトルネック

提案は87.5%通過。
問題は「見積の後」だった。

  • 直近数件の記憶で研修を発注すると、本当のボトルネックが放置される
  • 転換率が最も低く件数が多い箇所に一点集中。見積後の失注理由(価格交渉?稟議?競合逆転?)を掘る
  • 担当者別・経路別に分解し「全体の問題か、特定の人の問題か」まで判定

使う道具:ファネル分析(ステージ転換率)

CASE 3|パイプライン・商談

「Aヨミ=80%」は、本当に80%当たっている?

Aヨミ(確度80%)・Bヨミ(確度50%)で報告する運用。過去のヨミが実際にどれだけ当たったかを調べてみました。

申告確度と実績受注率(過去実績)
申告した確度 実績の受注率 80% 65% 50% 60% Aヨミ(40件) Bヨミ(30件)

AヨミとBヨミの実力差は、
たった5pt。

  • 予測の質は「当たった割合」との突合で初めて分かる。着地は申告確度ではなく実績受注率で計算する
  • 較正すると着地見込みは申告ベースより200万円低い1,900万円
  • ヨミの定義を、客観条件(決裁者合意・予算確保)で作り直すところまで扱う

使う道具:予測の較正(申告確度×実績)

……こうした問題が、あと23問。全26問のリストを見る

講義は、聞かない。

一般的な研修は、講師の話を「聞き」、一般論の教材で学び、翌週には忘れます。この研修は逆です。

01

自分の問題を「選ぶ」

26問の営業「あるある」から、いま一番困っている問題を受講者自身が選びます。載っていない悩みも、一番近い問題から入ってケースに合わせます。

02

自社のデータで「解く」

タネ明かしの後は、コピペで動くプロンプトをその場でAIに実行。講師のデモに続いて、自分の手で自社のSFAデータに転用するところまでやります。

03

明日使う武器を「持ち帰る」

各問題の最後に「明日、自社の何のデータでやるか」を設計。研修全体の締めくくりに「月曜の朝会でファネルを1枚見せる」レベルまで具体化した“明日やる3つ”に落とし込みます。

1課題22分の6ステップを、繰り返す。

小さく速いサイクルを回すから、1日で複数の課題を「自分の手で」解き切れます。

  1. 1

    問題を選ぶ

    26問の「あるある」から、いま困っているものを

  2. 2

    まず自分で解く

    いつもの勘と経験で、答えと根拠を出す

  3. 3

    タネ明かし

    統計の道具で答え合わせ。数式はほぼ出ません

  4. 4

    プロンプトを叩く

    その場でAIを実行。講師デモ→自分の手で

  5. 5

    自社転用を設計

    自社のSFAデータや部下の育成にどう活かすか

  6. 6

    次の問題へ

    最後に「明日やる3つ」に落とし込む

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実データを扱うから、先にルールを決めます。

1

匿名化してから、AIへ

顧客名・個人名・案件名はマスクしてから投入。置換の手順も研修内で実演します。

2

判断に使うのは数字だけ

分析に必要なのは金額・件数・日付・ステージ。固有名詞がなくても分析はできます。

3

自社の情報管理ルールが最優先

持ち出せないデータは、当日ご用意するサンプルデータで同じ演習ができます。

「教えるプロ」ではなく、現場の実務家です。

しゅん

現役営業マネージャー/SaleStats Lab 運営

現役のBtoB営業マネージャー

実務10年以上。いまもチームを率い、受講者の皆さんと同じ課題と戦っています。この研修のコンテンツは、すべて実際の営業現場の課題から作られています。

Salesforce 導入・運用コンサルタント

SFAのデータが「入っているのに使われない」現場を数多く見てきました。だからこの研修は、SFAデータの使い方から逆算して設計しています。

統計教育サイト「SaleStats Lab」運営

営業マネージャー向けに統計検定3級・2級レベルの解説記事を51本無料公開中。研修で扱うテーマの復習記事はすべて salestats.jp で読めます。

まずは「お試し受講」から。

いきなり本受講はおすすめしません。まず2〜3問を体験して、御社のチームに合うかどうかを確かめてください。
お試し受講の内容を踏まえてご判断いただければ大丈夫です。無理な営業はしません。

STEP 1

お問い合わせ

チームの人数・いま困っていること・データの持ち出し可否などを簡単にヒアリング。扱う問題の候補をご提案します。

STEP 2

お試し受講

26問の中から2〜3問を、実際の進行そのままに体験。「その場でAIを叩く」感覚を掴んでいただきます。

日程・条件はお問い合わせください

STEP 3

本受講

全26問+自社データ持ち込み演習。受講チームの課題に合わせて扱う問題を組み立てます。

50,000円 /1名(税別)

よくあるご質問

Q.統計の知識がなくても大丈夫ですか? +

はい。数式はほぼ出ません。「どの場面で、どの道具を使うか」に絞って進めます。研修で扱う統計テーマの解説記事はすべて salestats.jp で無料公開しているので、前後の復習も自分のペースでできます。

Q.自社のデータを社外に持ち出せません。 +

問題ありません。御社の情報管理ルールを最優先します。持ち出せない場合は、当日ご用意するサンプルデータで同じ演習ができます。持ち込む場合も、顧客名・個人名・案件名をマスクしてからAIに投入するルールと手順を研修内で実演します。

Q.扱うテーマは選べますか? +

選べます。むしろ「受講者が問題を選ぶ」ことがこの研修の設計そのものです。26問に載っていない悩みも歓迎で、一番近い問題から入って御社のケースに合わせます。

Q.当日は何が必要ですか? +

受講者ご自身のPCをご用意ください。講師のデモに続いて、配布するプロンプトを自分の手でAIに実行するところまでやります。プロンプトはコピペで動く形でお渡しします。

次の営業会議から、
話が変わります。

「なんとなく」で決めていた目標・ヨミ・打ち手に、根拠が付く。 まずはお試し受講で、2〜3問だけ体験してみてください。

お試し受講について相談する

いきなり相談はちょっと、という方は 無料の統計チートシート(PDF) からどうぞ。

研修で扱う統計テーマの解説記事51本は salestats.jp で無料公開中です。