来季の目標単価、いくらに置く?
9名のチームの今期受注単価は、8人が60〜95万円、1人だけが440万円。「平均119万円」を来季の1人あたり目標に置きますか?
平均119万円で置くと、
9人中8人が「未達」。
- 平均は外れ値(エース案件)に引っ張られる。チームの「普通」に近いのは中央値82万円
- 分布の形を見てから、使う数字を選ぶ
- 研修では、SFAデータから平均・中央値・外れ値をAIで一気に出すプロンプトをその場で実行
使う道具:平均の罠(平均と中央値・外れ値)
BtoB IT企業の営業マネージャー向け・実践ワークショップ型 企業研修
データ×AI×統計 100本ノック は、講義を聞く研修ではありません。 営業マネージャーがいま困っている問題を自分で選び、統計の道具とAIを使って、その場で解く「完全受講者主導」のワークショップです。
目標設定・ヨミ会議・失注分析・部下育成——すべて実際のBtoB営業現場の課題から作られた26問。
PROBLEM
営業会議で毎日のように交わされる、こんな言葉。どれも「勘と経験」としては自然です。
でも統計の道具で検算すると、逆の答えが出ることがあります。
「平均くらいは、やってくれ」
→エース1人に引っ張られた平均で目標を置くと、毎回未達者が続出。評価への不信感が積み上がる。
「とにかく件数だ。全員1.2倍に」
→件数と受注の相関を確かめないまま一律KPI。現場は疲弊し、商談の質が下がる。
「パイプは目標の2.5倍ある。大丈夫です」
→自社の転換率で検算すると必要倍率は3.3倍。期末1ヶ月の帳尻合わせが常態化する。
「失注の8割が価格。値引き権限を広げよう」
→セグメントで割ると価格負けは大手だけ。一律値引きは、負けていない中小の粗利まで削る。
CASE STUDY
すべての問題が「出題 → まず勘で答える → 統計でタネ明かし → AIで自社データに転用」の流れで進みます。
9名のチームの今期受注単価は、8人が60〜95万円、1人だけが440万円。「平均119万円」を来季の1人あたり目標に置きますか?
平均119万円で置くと、
9人中8人が「未達」。
使う道具:平均の罠(平均と中央値・外れ値)
受注率の低さが役員会で指摘され、候補は「提案力強化研修」。でも、本当にそこが問題でしょうか。
提案は87.5%通過。
問題は「見積の後」だった。
使う道具:ファネル分析(ステージ転換率)
Aヨミ(確度80%)・Bヨミ(確度50%)で報告する運用。過去のヨミが実際にどれだけ当たったかを調べてみました。
AヨミとBヨミの実力差は、
たった5pt。
使う道具:予測の較正(申告確度×実績)
……こうした問題が、あと23問。全26問のリストを見る
OUR PROMISE
一般的な研修は、講師の話を「聞き」、一般論の教材で学び、翌週には忘れます。この研修は逆です。
01
26問の営業「あるある」から、いま一番困っている問題を受講者自身が選びます。載っていない悩みも、一番近い問題から入ってケースに合わせます。
02
タネ明かしの後は、コピペで動くプロンプトをその場でAIに実行。講師のデモに続いて、自分の手で自社のSFAデータに転用するところまでやります。
03
各問題の最後に「明日、自社の何のデータでやるか」を設計。研修全体の締めくくりに「月曜の朝会でファネルを1枚見せる」レベルまで具体化した“明日やる3つ”に落とし込みます。
HOW IT WORKS
小さく速いサイクルを回すから、1日で複数の課題を「自分の手で」解き切れます。
1
26問の「あるある」から、いま困っているものを
2
いつもの勘と経験で、答えと根拠を出す
3
統計の道具で答え合わせ。数式はほぼ出ません
4
その場でAIを実行。講師デモ→自分の手で
5
自社のSFAデータや部下の育成にどう活かすか
6
最後に「明日やる3つ」に落とし込む
DATA POLICY
1
顧客名・個人名・案件名はマスクしてから投入。置換の手順も研修内で実演します。
2
分析に必要なのは金額・件数・日付・ステージ。固有名詞がなくても分析はできます。
3
持ち出せないデータは、当日ご用意するサンプルデータで同じ演習ができます。
INSTRUCTOR
しゅん
現役営業マネージャー/SaleStats Lab 運営
実務10年以上。いまもチームを率い、受講者の皆さんと同じ課題と戦っています。この研修のコンテンツは、すべて実際の営業現場の課題から作られています。
SFAのデータが「入っているのに使われない」現場を数多く見てきました。だからこの研修は、SFAデータの使い方から逆算して設計しています。
営業マネージャー向けに統計検定3級・2級レベルの解説記事を51本無料公開中。研修で扱うテーマの復習記事はすべて salestats.jp で読めます。
PRICE & FLOW
いきなり本受講はおすすめしません。まず2〜3問を体験して、御社のチームに合うかどうかを確かめてください。
お試し受講の内容を踏まえてご判断いただければ大丈夫です。無理な営業はしません。
STEP 1
チームの人数・いま困っていること・データの持ち出し可否などを簡単にヒアリング。扱う問題の候補をご提案します。
STEP 2
26問の中から2〜3問を、実際の進行そのままに体験。「その場でAIを叩く」感覚を掴んでいただきます。
日程・条件はお問い合わせください
STEP 3
全26問+自社データ持ち込み演習。受講チームの課題に合わせて扱う問題を組み立てます。
50,000円 /1名(税別)
FAQ
はい。数式はほぼ出ません。「どの場面で、どの道具を使うか」に絞って進めます。研修で扱う統計テーマの解説記事はすべて salestats.jp で無料公開しているので、前後の復習も自分のペースでできます。
問題ありません。御社の情報管理ルールを最優先します。持ち出せない場合は、当日ご用意するサンプルデータで同じ演習ができます。持ち込む場合も、顧客名・個人名・案件名をマスクしてからAIに投入するルールと手順を研修内で実演します。
選べます。むしろ「受講者が問題を選ぶ」ことがこの研修の設計そのものです。26問に載っていない悩みも歓迎で、一番近い問題から入って御社のケースに合わせます。
受講者ご自身のPCをご用意ください。講師のデモに続いて、配布するプロンプトを自分の手でAIに実行するところまでやります。プロンプトはコピペで動く形でお渡しします。
「なんとなく」で決めていた目標・ヨミ・打ち手に、根拠が付く。
まずはお試し受講で、2〜3問だけ体験してみてください。
いきなり相談はちょっと、という方は 無料の統計チートシート(PDF) からどうぞ。
研修で扱う統計テーマの解説記事51本は salestats.jp で無料公開中です。