THE CANON / INDEX BY PROBLEM

悩みから探す

どの領域の話なのかが分からないまま困っていることは多い。 いま手元で起きていることに近い一行を選ぶと、その悩みに対して何をする本なのかが並びます。 全体像から入るなら 知の大系の地図 へ。

74の悩み
110冊から引く

数字と判断

数字は出せる。だが判断に使えていない。

商談と受注

商談は進んでいるように見える。それでも決まらない。

  • 感触はいいのに、決まらないまま止まる

    • 隠れたキーマンを探せ! ブレント・アダムソン・マシュー・ディクソン ・ 04 技術 勝負は商談の外、顧客の社内で合意が作られるかどうかに移っている
    • 営業の科学 高橋浩一 ・ 03 設計 「検討します」を前向きと読む前提そのものを、調査データで崩す
    • チャレンジャー・セールス・モデル マシュー・ディクソン・ブレント・アダムソン ・ 04 技術 顧客に教える側に立つ。御用聞きでは動かない相手への構え
  • ヒアリングが浅い。要望しか聞けていない

    • 大型商談を成約に導く「SPIN」営業術 ニール・ラッカム ・ 04 技術 状況・問題・示唆・解決の4種で、「困っている」を「放置できない」に変える
    • ジョブ理論 クレイトン・M・クリステンセン ・ 02 原理 顧客が何を片づけたいのかから入る。機能の要望はその影でしかない
    • 無敗営業 高橋浩一 ・ 04 技術 聞けていない状態を、質問の型と準備で埋める
  • 値引きを求められ、受けるか断るかしかない

    • 交渉の達人 ディーパック・マルホトラ・マックス・ベイザーマン ・ 04 技術 条件を束で出して交換にする。撤退線は交渉の前に決めておく
    • ハーバード流交渉術 ロジャー・フィッシャー・ウィリアム・ユーリー ・ 04 技術 立場ではなく関心を聞く。取り合いを問題解決に変える原則
    • 営業の科学 高橋浩一 ・ 03 設計 失注理由の「価格」は、それ以上聞かれないので選ばれる答えでもある
  • 提案は届いているのに、相手が動いてくれない

    • 影響力の武器 ロバート・B・チャルディーニ ・ 04 技術 人が動くときの型を知る。使われる側として自衛するためにも
    • 大型商談を成約に導く「SPIN」営業術 ニール・ラッカム ・ 04 技術 動かないのは必要性が立っていないから。質問で課題の深さを変える
    • 他者と働く 宇田川元一 ・ 05 組織 相手には別の事情がある。説得の前に、その事情を知る側に回る
  • 合意を急ぐほど、相手が身構える

    • 逆転交渉術 クリス・ヴォス・タール・ラズ ・ 04 技術 「ノーと言える」と分かると構えが解ける。最後の数語をそのまま返す
    • LISTEN ケイト・マーフィ ・ 04 技術 沈黙を埋めない。本題は話の終わりのほうに置かれる
  • 正しい提案なのに、採用されない

    • 人を動かす D・カーネギー ・ 04 技術 論破は勝ちではない。同じ期限でも誰の都合として置くかで通り方が変わる
    • マーケティングとは「組織革命」である 森岡毅 ・ 02 原理 良い案は組織を通る間に削られる。通す力そのものを扱う
    • 影響力の武器 実践編 N・J・ゴールドスタイン・S・J・マーティン・R・B・チャルディーニ ・ 04 技術 同じ事実でもどちらを数えて見せるかで逆の効果になる
  • 関与者が多い大型案件を、どう攻めるか分からない

    • ABM アカウントベースドマーケティング 庭山一郎 ・ 02 原理 数えるのを件から社に変える。1社の中の空欄を見えるようにする
    • 隠れたキーマンを探せ! ブレント・アダムソン・マシュー・ディクソン ・ 04 技術 説得する相手は意思決定者ではなく、社内で説得してくれる人
    • THE MODEL 福田康隆 ・ 03 設計 どの工程で誰に当てるかを、分業の設計として置く
  • 最初の数社は決まったのに、そこから広がらない

    • キャズム ジェフリー・ムーア ・ 02 原理 初期市場と主流市場は連続していない。買う理由が入れ替わる地点がある
    • 実践 顧客起点マーケティング 西口一希 ・ 02 原理 発想は一人から。広げる前に、誰のどの場面で効いたのかを言語化する
  • 新規が伸びず、既存顧客の声しか集まっていない

    • “未”顧客理解 芹澤連 ・ 02 原理 買わない人は不合理ではなく別の合理で動いている。その合理を知る
    • ブルー・オーシャン戦略 W・チャン・キム・レネ・モボルニュ ・ 02 原理 検討にすら入らない層に聞くと、業界の「当然」が見えてくる
    • ジョブ理論 クレイトン・M・クリステンセン ・ 02 原理 顧客が片づけたいことは、自社の商材の外にもある
  • 新規事業の企画が、顧客に当たらないまま社内で回っている

    • 新規事業の実践論 麻生要一 ・ 02 原理 社内で磨いた企画書は社内に最適化される。早く当てて言われたことで直す
    • 両利きの経営 チャールズ・A・オライリー・マイケル・L・タッシュマン ・ 02 原理 探索を既存のKPIで測ると死ぬ。測り方を分けて経営層で繋ぐ
  • 価格以外で選ばれる理由を作れていない

    • 実践 顧客起点マーケティング 西口一希 ・ 02 原理 便益と独自性の両方。独自の機能だけを語る提案は選ばれない
    • キーエンス解剖 西岡杏 ・ 03 設計 比べられる場所に立たない、という設計そのものを分解して見る
    • 競争の戦略 M・E・ポーター ・ 02 原理 「良いものを安く」がなぜ不利な位置なのか、構造から

仕組みと設計

個人の頑張りで持っている。仕組みにできていない。

  • トップ依存から抜け出せない

    数字で確かめるなら メンバーをどう評価するか

  • 架電数は足りているのに、商談にならない

    • インテントセールス 小笠原羽恭 ・ 02 原理 行動量を増やす前に当てる順番を変える。兆しは問い合わせの前に出ている
    • Sales is 今井晶也 ・ 03 設計 どの工程の確率が低いかは人によって違う。全員に同じ研修は効かない
    • インサイドセールス 茂野明彦 ・ 03 設計 件数KPIだけが見える状態がなぜ生まれるのか

    数字で確かめるなら そのKPI、本当に成果につながるか

  • 決めた施策が、現場で実行されないまま消える

    • 営業実行学 中内崇人 ・ 03 設計 「効かなかった」の大半はやっていない。誰が・いつ・やめる基準を揃える
    • OKR クリスティーナ・ウォドキー ・ 03 設計 週次で目標に戻す場が無いと、期末に思い出すだけになる

    数字で確かめるなら その施策、本当に効いたか

  • ツールを入れたのに、成果が変わらない

    • AGENT SALES 猪瀬竜馬 ・ 03 設計 手放した時間を件数に戻すと何も変わらない。判断に使う時間を増やせるか
    • THE MODEL 福田康隆 ・ 03 設計 工程で切るほど引き継ぎが増える。分業の線をどこに引くか
  • ヒアリングしたのに、提案がずれる

    • LISTEN ケイト・マーフィ ・ 04 技術 聞いている間に答えを探している。沈黙を埋めず、言い直して確かめる
    • 大型商談を成約に導く「SPIN」営業術 ニール・ラッカム ・ 04 技術 質問の型で、課題の深さそのものを変える
    • ジョブ理論 クレイトン・M・クリステンセン ・ 02 原理 顧客が片づけたいことから入る。要望はその影でしかない
  • トップの勝ち方が、他のメンバーに移らない

  • 既存顧客の施策ばかり打っていて、全体が伸びない

    • ブランディングの科学 バイロン・シャープ ・ 02 原理 売上の大半はたまにしか買わない多数が作っている。囲い込みの前に候補に入る
    • “未”顧客理解 芹澤連 ・ 02 原理 買っていない層の合理を知らないと、打ち手は説明を増やすだけになる
  • 分業にしたら、引き継ぎで温度が落ちた

    • THE MODEL 福田康隆 ・ 03 設計 工程に分ける前提と、同じ言葉で数字を見るための定義合わせ
    • インサイドセールス 茂野明彦 ・ 03 設計 件数KPIだけが見える状態がなぜ生まれるのか。折り返しの設計から
  • 売上は伸びたのに、利益も余裕も増えていない

  • 主力商材の優位が薄れ、提案が通らなくなった

    • シン・営業力 天野眞也 ・ 03 設計 商品起点から課題起点へ。商品が替わっても残る立ち位置を作る
    • ブルー・オーシャン戦略 W・チャン・キム・レネ・モボルニュ ・ 02 原理 比較表の項目で戦う限り抜けられない。競う場所を選び直す
    • チャレンジャー・セールス・モデル マシュー・ディクソン・ブレント・アダムソン ・ 04 技術 顧客に教える側に立つ。御用聞きでは動かない相手への構え
  • 満足度は高いのに、解約される

    • ネット・プロモーター経営 フレッド・ライクヘルド・ロブ・マーキー ・ 03 設計 「満足ですか」は気を使わせる質問。勧めるかどうかを聞くと本音が出る
    • カスタマーサクセス ニック・メータ・ダン・スタインマン・リンカーン・マーフィー ・ 03 設計 解約には兆候がある。利用の減少から連絡までに時間がある
  • 受注したのに、更新されない・解約される

    • カスタマーサクセス ニック・メータ・ダン・スタインマン・リンカーン・マーフィー ・ 03 設計 売上の形が変わると労力の向き先が変わる。解約には兆候がある
    • カスタマーサクセスとは何か 弘子ラザヴィ ・ 03 設計 何を成功と呼ぶかを決めないと誰も伴走できない。看板替えでは変わらない
  • インサイドセールスから渡される商談が薄い

    • インサイドセールス究極の営業術 水嶋玲以仁 ・ 03 設計 渡す条件を文で決める。課題の言語化・決裁の流れ・時期の目処
    • インサイドセールス 茂野明彦 ・ 03 設計 件数KPIだけが見える状態がなぜ生まれるのか。折り返しの設計から
    • THE MODEL 福田康隆 ・ 03 設計 工程をまたいで同じ言葉で数字を見るための定義合わせ
  • カスタマーサクセスを置いたが、サポートの延長になっている

  • 継続課金に移行したら、社内のあちこちで噛み合わなくなった

    • サブスクリプション ティエン・ツォ・ゲイブ・ワイザート ・ 03 設計 営業・開発・会計の前提が同時に変わる。営業だけが変わると軋む
    • カスタマーサクセス ニック・メータ・ダン・スタインマン・リンカーン・マーフィー ・ 03 設計 売上の形が変わると、労力の向き先も変わる
  • マーケと営業の数字が噛み合わない

  • 比較表に並べられ、最後は値引きで決まる

    • ブルー・オーシャン戦略 W・チャン・キム・レネ・モボルニュ ・ 02 原理 比較表に載る項目で戦っている限り抜けられない。増やす前に取り除く
    • 競争の戦略 M・E・ポーター ・ 02 原理 「良いものを安く」がなぜ不利な位置なのかを構造から
    • キーエンス解剖 西岡杏 ・ 03 設計 比べられる場所に立たない、という設計そのものを分解して見る
  • 新しい取り組みが、既存の物差しで潰される

    • 両利きの経営 チャールズ・A・オライリー・マイケル・L・タッシュマン ・ 02 原理 深化と探索は求められる動きが正反対。測り方を分けて経営層で繋ぐ
    • イノベーションのジレンマ クレイトン・クリステンセン ・ 02 原理 優良顧客の声を聞き続けることが、切り替えを遅らせる
  • 依頼を断れず、重要なことが進まない

    • エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン ・ 01 土台 迷っている時点で90点ではない。断るのではなく優先順位を相手に返す
    • イシューからはじめよ 安宅和人 ・ 01 土台 解く価値のある問いを選ぶ。やることを減らす前の判断
  • 既存顧客を大事にしてきたのに、別の選択肢に流れていた

    • イノベーションのジレンマ クレイトン・クリステンセン ・ 02 原理 優良顧客の声を聞き続けることが、下から来る選択肢を見落とす理由になる
    • ジョブ理論 クレイトン・M・クリステンセン ・ 02 原理 顧客が片づけたいことは、自社の商材の外にもある
  • 投資の提案が、いつも今期の費用削減に押し切られる

    数字で確かめるなら その施策、本当に効いたか

  • 顧客の決算書を渡されても、何を見ればいいか分からない

  • 方針が総花的で、結局どこにも力が入らない

人とチーム

言うべきことが言えない。言っても変わらない。

  • 耳の痛いことを伝えられずに溜めている

    • フィードバック入門 中原淳 ・ 05 組織 情報通知と立て直しの二部構成。事実を揃えてから、次の日付を置く
    • 1兆ドルコーチ エリック・シュミット・ジョナサン・ローゼンバーグ・アラン・イーグル ・ 05 組織 厳しさと親しさは両立する。遅らせることだけが残酷になる
    • 恐れのない組織 エイミー・C・エドモンドソン ・ 05 組織 言える場をどう作るか。個人の勇気の話にしない
  • チームの空気が重く、施策を足しても動かない

    • マネジャーの最も大切な仕事 テレサ・アマビール・スティーブン・クレイマー ・ 05 組織 感情を動かすのは進んだという実感。足すより邪魔を取り除く
    • 恐れのない組織 エイミー・C・エドモンドソン ・ 05 組織 発言の損得が空気を決めている。構造の側から
    • 他者と働く 宇田川元一 ・ 05 組織 噛み合わない相手を説得対象ではなく、別の物語を持つ人として見る
  • 提案が社内で共有されるとき、別物になって伝わる

    • アイデアのちから チップ・ハース・ダン・ハース ・ 04 技術 抽象を数字と場面に書き換える。持ち帰れる形にする
    • 隠れたキーマンを探せ! ブレント・アダムソン・マシュー・ディクソン ・ 04 技術 社内で説得してくれる人に、議論を起こせる材料を渡す
  • 同じ問題が、担当を替えても繰り返される

    • 学習する組織 ピーター・M・センゲ ・ 05 組織 人を替えても起きるなら構造の問題。打ち手の跳ね返りは遅れて来る
    • 心理的安全性のつくりかた 石井遼介 ・ 05 組織 発言の直後に何を返すかが、その後の報告量を決める
  • プレーヤーから抜けられず、自分が一番売っている

    • リーダーの仮面 安藤広大 ・ 05 組織 マネージャーを別の職種として扱い直す。自分の限界がチームの限界になる
    • HIGH OUTPUT MANAGEMENT アンドリュー・S・グローブ ・ 05 組織 自分の仕事を、部下の出力の総和として測り直す
    • 1兆ドルコーチ エリック・シュミット・ジョナサン・ローゼンバーグ・アラン・イーグル ・ 05 組織 答えを渡すのをやめて、問いを渡す側に立つ
  • 判断が全部こちらに上がってきて、現場が考えなくなった

    • ティール組織 フレデリック・ラルー ・ 05 組織 決裁をもらう形から、助言を求めて本人が決める形へ。情報も一緒に渡す
    • HIGH OUTPUT MANAGEMENT アンドリュー・S・グローブ ・ 05 組織 任せ方を、相手の習熟度に応じて変える
  • 案件ごとにチームの顔ぶれが変わり、毎回噛み合わない

    • チームが機能するとはどういうことか エイミー・C・エドモンドソン ・ 05 組織 「そのうち分かり合える」が成立しない前提で、最初に何を揃えるか
    • THE CULTURE CODE ダニエル・コイル ・ 05 組織 安心は宣言ではなく小さな合図の累積。上の側が先に見せる
    • カイゼン・ジャーニー 市谷聡啓・新井剛 ・ 06 対象 問題は役割の隙間で起きる。越える人が一人いると埋まる
  • 評価のたびに不満が出る

    • ワーク・ルールズ! ラズロ・ボック ・ 05 組織 納得を作るのは結果ではなく決め方。評価と育成を同じ面談でやらない
    • フィードバック入門 中原淳 ・ 05 組織 伝えたあとの設計。評価の場に持ち込む前に済ませる

    数字で確かめるなら メンバーをどう評価するか

  • 施策が毎年入れ替わり、何も積み上がらない

    • ビジョナリー・カンパニー2 ジム・コリンズ ・ 02 原理 誰とやるかを先に決める。転機は後から見えるもので、狙って作るものではない
    • HIGH OUTPUT MANAGEMENT アンドリュー・S・グローブ ・ 05 組織 続ける運用として何を回すか。短期の管理の側から
  • インセンティブを厚くしても、工夫が増えない

    • モチベーション3.0 ダニエル・ピンク ・ 05 組織 考える仕事では報酬が効かなくなる。自律性・熟達・目的を渡す
    • ワーク・ルールズ! ラズロ・ボック ・ 05 組織 評価と育成を同じ面談でやらない。納得は決め方から生まれる
    • OKR クリスティーナ・ウォドキー ・ 03 設計 高い目標を置くなら、達成率を報酬に直結させない
  • 評価の項目を見直しても、不満が変わらない

    数字で確かめるなら メンバーをどう評価するか

  • 1on1が雑談か詰めのどちらかになる

    • ヤフーの1on1 本間浩輔 ・ 05 組織 部下のための時間として、何をどう聞くかの型
    • マネジャーの最も大切な仕事 テレサ・アマビール・スティーブン・クレイマー ・ 05 組織 自分の一言の重さを、マネージャーは一貫して低く見積もる
    • 問いかけの作法 安斎勇樹 ・ 05 組織 沈黙の理由を読んでから問いを選ぶ。足場のある問いに組み替える

    数字で確かめるなら メンバーをどう評価するか

考える・伝える

丁寧にやっている。それでも空振りする。

  • 分析に時間がかかり、結論が出ない

  • その場で数字を聞かれると、調べないと答えられない

  • 手順は知っているのに、自分の課題では手が止まる

  • 依頼通りにやったのに、成果が動かない

    • 論点思考 内田和成 ・ 01 土台 依頼の言葉は、相手がすでに出した答えであることが多い
    • イシューからはじめよ 安宅和人 ・ 01 土台 何を問いにするかで、同じ労力の行き先が変わる
    • 問いのデザイン 安斎勇樹・塩瀬隆之 ・ 01 土台 同じ事実から別の問いを立て直す。課題は与えられるものではない
  • 会議で意見が出ず、結局こちらが話して終わる

    • 問いのデザイン 安斎勇樹・塩瀬隆之 ・ 01 土台 盛り上がらないのは参加者ではなく問いの粒度のせい。話せる高さに置く
    • 恐れのない組織 エイミー・C・エドモンドソン ・ 05 組織 発言の損得が空気を決めている。問い以前の構造の側から
  • 資料が「で、何が言いたいの」と言われる

  • 説明は丁寧にしているのに、相手が動かない

    • 1分で話せ 伊藤羊一 ・ 01 土台 理解ではなく行動をゴールに置く。1分で話せる骨格に削る
    • ザ・プレゼンテーション ナンシー・デュアルテ ・ 01 土台 現状と理想を往復させ、聞き手を主人公にして構成する
    • プレゼンテーションZen ガー・レイノルズ ・ 01 土台 配布資料とスライドを分ける。読ませながら聞かせることはできない
  • 決め切れずに保留が増えている

    • 武器としての決断思考 瀧本哲史 ・ 01 土台 保留も選択。反対側の論拠を自分で書けるかが分かれ目
    • 仮説思考 内田和成 ・ 01 土台 情報が揃う前に置いて、確かめながら進める
  • 経験は積んでいるのに、次の案件に活きない

    • 「具体・抽象」トレーニング 細谷功 ・ 01 土台 事実のまま持たず一段上げる。上げてから別の場面に下ろす
    • 仮説思考 内田和成 ・ 01 土台 外れた仮説を捨てて差し替えた回数が、そのまま進んだ距離になる
  • 根拠を聞かれると、後から理屈をつけている

    • ファスト&スロー ダニエル・カーネマン ・ 01 土台 判断の大半は速い思考で出ている。外れる型を知って後から点検する
    • 予想どおりに不合理 ダン・アリエリー ・ 01 土台 不合理さには法則がある。自分が置かれている構図に気づく
    • FACTFULNESS ハンス・ロスリング・オーラ・ロスリング・アンナ・ロスリング・ロンランド ・ 01 土台 手元に届く情報の偏りが、体感をつくっている
  • 自分の市場価値や次の学びに迷っている

    • シン・ニホン 安宅和人 ・ 01 土台 作れないことは使えないことと同じではない。掛け算なら希少になる
    • コンサル一年目が学ぶこと 大石哲之 ・ 01 土台 職業人としての作法を一度揃える。部下に渡す1冊としても

開発・発注が絡む案件

開発と期日の話が噛み合わない。納品後に揉める。

  • 開発チームと期日の話が噛み合わない

  • 期日と品質の議論が、開発と噛み合わない

    • LeanとDevOpsの科学 ニコール・フォースグレン・ジェズ・ハンブル・ジーン・キム ・ 06 対象 速さと安定は両立する。小さく細かく出すほうが問題も小さい
    • アジャイルサムライ Jonathan Rasmusson ・ 06 対象 期日・予算・範囲は2つまで。始める前に答えを揃える
    • エンジニアリング組織論への招待 広木大地 ・ 06 対象 不確実性を幅で扱う。見積もりを点で約束しない
  • 担当範囲が広がりすぎて、どれも浅くなっている

    • チームトポロジー マシュー・スケルトン・マニュエル・パイス ・ 06 対象 人数ではなく、抱えられる範囲で担当を決める。組織の形は成果物に出る
    • エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン ・ 01 土台 全部やるは選択の先送り。1つに集めれば1つは越える
  • 管理職になったが、手応えが無いまま一日が終わる

  • 納品後に「これでは使えない」と言われる

  • 各部門は目標達成しているのに、全体が伸びない

    • ザ・ゴール エリヤフ・ゴールドラット ・ 06 対象 全体の処理量は一番細い工程を超えない。部分最適が滞留を生む
    • THE MODEL 福田康隆 ・ 03 設計 売上を工程の掛け算に分解し、どの項が落ちたかで語る
    • 最高の結果を出すKPIマネジメント 中尾隆一郎 ・ 03 設計 最も効く工程を選んでから、追う数字を1つに絞る
  • 開発が遅れていて、人を増やすべきか迷っている

    • 人月の神話 フレデリック・P・ブルックス ・ 06 対象 人数が2倍でやりとりは5倍。人月で見積もれるのは分けられる仕事だけ
    • アジャイルサムライ Jonathan Rasmusson ・ 06 対象 期日・予算・範囲は2つまで。どれを動かすかの話に変える
  • 自社がジョブ型に移行するが、何が変わるのか分からない

  • 要件定義に同席しても、何を見ればいいか分からない

  • 要望が多すぎて、何から作るか決まらない

  • 権限がないまま、やり方を変えたい

全体像から探す

いま困っていることが地図のどこにあるのかを見たいときは、6領域35分野に整理した知の大系から辿れます。

知の大系の地図を見る